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2026.07.27
ときわ学 出前授業~宇部市の課題を知ろう!
6月18日木曜日、常盤中学校2年生159名の皆さんが宇部市の地域課題にチャレンジするため、市政情報出前講座を受講されました。
常盤中学校では、市政に関心を持つことで地域社会の一員としての意識を高めることを目的に、地域の課題にチャレンジし生徒自らが考える「ときわ学(総合的な学習の時間)」を実施され、3年間を通して将来の「地域に貢献できるSDGs人財」の育成に取り組まれています。

今回の出前授業のテーマは6つ。
・中心市街地のまちづくり・賑わいづくり
・「する」「みる」「ささえる」スポーツによるまちづくり
・お隣さんは外国人
・空き家の適正管理
・自然と共に、生きものと友に
・明日への1票~選挙を知ろう~
そのテーマに合わせ、宇部市から6つの課の職員が出向き、各教室に分かれて講座が開催されました。
1講座30分。時間の関係で、生徒さんは6つのテーマのうち2つを受講します。受講していない講義については、受講した他の生徒から講座の内容を説明してもらうとのこと。
このようにしてすべて課題を共有することにより、その中から自分の関心のあるテーマを選定し、関心のあるテーマごとにグループが形成されるというシステムです。

出前授業のポイントは、「如何に課題を自分ごととして捉えられるか」ということ。そのことを念頭に置き、市の職員からは、わかりやすく丁寧に、①各課の仕事内容、②課として積極的に取り組んでいること、③業務上の課題などを中心に講義が進められました。
関心のあるテーマが決定した後は、夏休み期間中に宇部市が抱えるそのテーマの課題や他の自治体等の取り組みを調べるとともに、個人でアイディアをまとめ、2学期に各自のアイディアを持ち寄りグループで解決策を考えます。
最終的には、学校内や地域の皆さんに向けて発表されるとのことです。
この取り組みにより、学校としては生徒さんの地域社会への関心が高まるだけでなく、主体的に学ぶ姿勢も育まれ、 教員自身の地域課題への理解も深まると期待されています。
これからの常盤中学校の活動が非常に楽しみです。
